どこに行ったら逢えるのかな?

死別 彼との思い出日記
ジェットコースターのような時間を共有し、最期は。。。

彼の親友君…2…

親友君って、福岡のひとなので、話し方が柔らかい…

耳に心地いい。

彼がよく言ってたなぁ〜、飲みに行くと、お店のお姉さんの食い付きがいいって!

博多弁はいいよ〜って。。。

本当にそうだね。。。



帰省初日に、親友君と彼の行きつけの居酒屋さんに!

マスターと挨拶を交わしてから、

親友君が、「いつも彼はここに座ってた」って、モチロンそのイスは空けて、、

きっと、今、ここに居るよね!って、、

「俺のいないとこで、何で2人で会ってるの?オレもオレも!」って座ってるはずって笑っちゃった。

私は彼から、親友君の話をいっぱい聞いていたので、すごく話がしやすかった。

逆に親友君は、彼が何でも私に話してたことにビックリ。

付き合って、入院生活して、超密度の濃い時間を送ってきてる中で、いろんな話をしてきた。

彼の事は何でも?って程じゃないけど…話してくれてたと思う。


親友君と彼の仲が、何となくわかった。。。

×

非ログインユーザーとして返信する