どこに行ったら逢えるのかな?

死別 彼との思い出日記
ジェットコースターのような時間を共有し、最期は。。。

そういうお年頃なんだね。

今日の札幌、朝から青空で太陽さんが顔を出してる☀️

ひさびさに、いいお天気🌞


事務処理をしながら、ちょうちょいにゃんにゃんと遊ぶ(=^x^=)

ニャンたちも、「かーちゃん、遊ぼうぜ!」って言ってるような顔。

そのリクエストに応え、猫じゃらしとボールで遊んであげた!

ん?でも、遊んでもらったのかな?


仕事も順調に進んだし、久しぶりにのどかな時間。

今日は、心に余裕があったのか…昨日と打って変わって穏やかな気分。


と、夜になって、母から電話。

最初の「もしもし」で、母の声が鼻声。

聞くと、4日前にインフルエンザの治りかけの人と、1日一緒にいたと……

で、その日から体調が悪くなって、寝込んでたと。

「なぜ、病院に行かないのか?」

「なぜ、もっと早くに連絡して来ないのか?」

つい、追い込むような口調になってしまった。


母も父同様、自分が老人である事に気付いてない。

昔のように自力で治せると思ってる。

でも、昔から母は、一度風邪を引くと一ヶ月はかかる。

病院に行くときは、悪化してから。

早期発見、早期治療だと、体もお金も楽なのに。。。


またまた、私の予定が変わった。

映画もアカスリもダメだ〜そのうち行こうっと!

まっ、仕方ないな、明日は、母を連れて病院に行こう。



でも、次から次と、いろいろあるね〜💦

そういうお年頃なんだと思って、受け止めよう!


だが、しかし、私、一人っ子じゃないんだけどね。。



ヒデちゃんや父の入院中さ、身の回りのことしてさ、必要なものを用意してさ、

もし、私がいなかったらどうしてたんだろう?

居なきゃ居ないなりにどうにかなるんだろうけどね。

自分の時が心配。。。1人だし。。。

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