やっぱり、ダイスキ!
うだうだ、ぐだぐだ、どろどろ、先の見えない迷路?トンネル?に入っちゃた…
でも、行き着くとこは、決まってた。
私はヒデちゃんが好き。
事故前、ヒデちゃんの言ってくれた、「キンちゃんがいれば、何も、誰もいらない。」
事故後、「キンちゃんで良かった〜キンちゃんがいてくれて良かった〜ありがとう」
この言葉だけを信じよう!
私は、何を期待していたのだろう…
何を迷ってたのだろう…
ヒデちゃんと一緒にいた時間、事故前も事故後も、私だけが知ってる顔がある。
それだけで、充分なのに、何を望んでたのだろう?
甘えてくれる?照れてるヒデちゃんが大好きだよ!
ごめんね、ヒデちゃん
ヒデちゃんが、「もっと早くにキンちゃんに出会いたかった」って言ってたけど、
今は、私がすーごく思ってるよ。
もっと、もっと早くに出会いたかった!
もっともっと、いっぱいいっぱい、一緒にいたかった。
この間は、ただのヤキモチだったのかも…