どこに行ったら逢えるのかな?

死別 彼との思い出日記
ジェットコースターのような時間を共有し、最期は。。。

自分でも呆れるよ…カホゴ。。

札幌は、今日も寒い1日だったね。

セーターを着たいけど、ニャンニャンの爪が…

何着、ぴろ〜んって糸を出されたことか…


セーターを着てる私が悪い…

ニャンニャンを叱ることもせず…

私が叱るときは、猫同士のケンカか危ない事をした時。

イタズラはOK。


自分でも呆れる…過保護。

猫様。

先代のニャンニャン…見送った子達も同じく過保護。


過保護な私を見てたヒデちゃんは、本当に子供が出来たら…って妄想してたんだよね。

「キンちゃん、いい母さんになるよ」って。。

人とニャンニャンは違うのにね。


ヒデちゃんはきっと、

ヒデちゃんの理想の母親像を私に重ねてたんだよね。

今は、そう思える 。


入院中、甘えてたのは、きっと、幼少期からの切なさや寂しさががあったからかな?


事故後の人工骨が入ってからは、本当に甘えん坊。

痛みや不安や寂しさで、押し潰されそうだったからかな?

それとも、人工骨の手術後、目覚めた時に、最初に私の顔を見たから、母親と思った?

本当のところは、どうなの?


聞きたいなぁ〜💦

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