どこに行ったら逢えるのかな?

死別 彼との思い出日記
ジェットコースターのような時間を共有し、最期は。。。

愚痴💢💧

今日はパッとしないお天気☁️


なんとも嫌な天気だわ〜って思ってたら、母よりLine


母とは、毎日、安否確認のLine交換。



今朝は、父の位牌を持ちたくないって一言。



10数年別居中だった両親。

父が亡くなったからと言って、「はいはい、供養しますよ。」ってことにはならないだろう。

だって、父の葬儀に出ず、「私は知らない、わからない」って言っちゃう人。


そんなこと百も承知!


母は、物事を決められない人。

だからいつも、誰かのせいにしちゃう。

ただし、今回は、自分で決めてもらおうと、いろいろ戦略を練った。


位牌のことも、母の妹に言われて、「私が供養する。」って、

でも、それでいいの?って私が聞くと、「仕方ないでしょ」って。

母が死ぬまで、供養するんだよ。それでいいの?って聞くと、

「仕方ないでしょ💢」って、若干怒ってた。


『位牌があればずーっと父のこと思い出すよ、大丈夫なの?

納骨堂に納めてもいいんだし、死んだ人より、生きてく人の気持ちが大事だよ。

ちゃんと考えて決めていいんだよ。』


で、考えた結果、lineで「位牌は持ちません」


ホントは、この答えになるように仕向けたってのもある。

母のとこに位牌があって、母の恨みつらみが強ければ、

毎日、お経のように唱えられても、父も母も気の毒。


位牌なんてどこにあってもいい。

納骨堂が一番安全。



でも、世間体を気にする母は、この結果をどのように親戚に伝えるのだろう?



多分、


きっと、


「娘が勝手に決めた」って言うんだろうなぁ💧




この人に産んでもらったから、これも仕方がないのかなぁ。。。



ヒデちゃんも家族のことではいろいろあったけど、私も似たようなものかもね。

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