今日の札幌、この時期にしては、ちょっぴり暖かいプラス気温2度。

昨日の雨で雪が溶けて、夜には薄っすら雪が降り、今日の曇りで、ぐちゃぐちゃなお天気。

太陽さんが出てくれたらいいのにね。

なんて思いながら、車で目的地の建物の駐車場に行くと、順番待ちの車が並んでた。

少しずつ進み、バーが開いたので入ってくと、私の車の後ろで「ガシャン！」って‼️

ひぇー‼️

前の車に続き、一緒に入ってしまった。

私の順番ではなかった。

1台と半分(私の車の半分)でバーが下りた感じかな？

ぼーっとしてたんだね〜

何度も来てるとこなのに。。。

あー怖かったぁ〜恥ずかしかったぁ〜。。。

で、駐車券を取らなかったので、総合案内所に行って、自首。。。

「駐車券を取らずに入場してしまいました。ごめんさない。」

とても優しい案内所の方が再発行してくれて、帰ってこれた。

ご迷惑をお掛けいたしました🙏

反省しています。

バーは壊れてないようだけど、請求されても仕方ないよなぁ。。。

ってくらい無意識…うっかりじゃすまされないよね💦

これも、ヒデちゃんが居てくれたからかな？

今後は気を引き締めて運転します。

そうそう、親友くんから連絡が来たのよ。

鼻声で風邪が治らないって………職場では風邪が大流行中！

風邪菌がウヨウヨしてるから治らないわぁ。。

膝にも水が溜まってて、絶不調だって。

だから、毎日アルコール消毒してるってさ！

ん？？？お酒じゃん！！！親友くん、バカなの？バカだね😁

って言ったら、大笑いしてたわ。

でも、お父様が亡くなったこともあって、家族の問題やいろいろ考えることもあるみたい……

ヒデちゃん居ないから、なかなか本音を言える人がいないって。

「私で良ければ聞くよ！悪いものは悪いって言うけどね。」って言ったら、

「知ってます。前に元カノのことで怒られたし。」ってさ。

怒ったわけじゃないんだけどね💦

でもヒデちゃんの代わりに、聞くだけは聞いてあげようと思ってるよ。

ヒデちゃんに会った時に、ヒデちゃんの代わりをしたよって言えるようにね。

ヒデちゃん、褒めてくれるかな？

今朝の実家地方は、曇り☁️

でも風が強く、庭の木が大きく揺れてた。

と、思ってたら、風が止んで、大きな綿のような雪が降り出した。

実家地方は、札幌と違い雪が多い。

国道の脇は、2メートル近い雪壁が出来てるとこもあったよ。

父のいる病院に、洗濯物やら飲み物、みかんを届けに行くと、

ちょうど入浴から帰って来たところ。

さっぱり、スッキリした顔をしてた。

入院中の楽しみの１つなのかもね。

あれこれおしゃべりをしてると、窓の外のすごい降りの雪を見て、

「もう帰れ。気をつけて帰れよ。」って、エレベーターまで送ってくれた。

なかなかしっかりした足取りだから、そろそろ外出許可が出るかもね。

父よ、近いうちに家に帰れるよ。もう少しの辛抱だよ、頑張って！

実家の方は雪が降ってたけど、札幌に近づくに従って、みぞれから雨。

一件お仕事をし、我が家に到着。

「ヒデちゃん、無事に帰って来れたよ。一緒にいてくれてありがとう。」って、

ヒデちゃんの写真前に、今日は赤ワインを置いて、報告。

朝はカフェオレ、夜はビールかお酒かワイン。(私の気分で決まるのよね)

ヒデちゃん、家で一人飲みはしなかったよね。

一緒に家にいると、私に付き合って飲んでくれてたんだろうね。

今も毎晩、私に飲まされてるのかな？

ヒデちゃん、本当はお酒好きじゃないもんね。強いけど。。

また一緒に飲みたいよ。

逢いたいよ。。。

今日は実家にお泊り。

今朝の札幌は、雪が10センチくらい積もってたから除雪をしてから、父の病院へ。

父は、外出を諦め、１日も早い退院を心待ちにしてる感じ。

機嫌がいいと、こっちも気持ちが楽になる。

いつものように、身の回りのことをして、おしゃべりをして、洗濯物を持って実家へ。

実家に着くと、除雪がされてた。

弟が休みで、私には出来なかったベランダ周りや玄関付近を綺麗に除雪してくれてた。

彼の仕事は、重機オペ。

冬の間は、豪雪地帯で不規則な上に、夏の倍の時間働いてるらしい。。。

お陰で時間が出来たので、実家の断捨離。

父が間違いなく着ないであろう服をこっそり処分。

ひと段落すると夜。

ここは田舎だから、外は真っ暗で静か。

今夜は、風もなく穏やか…氷点下14℃だと星が綺麗にみえたよ！

ヒデちゃんの星はどれなの？

って、空を見上げて、ヒデちゃんに聞いてみたけど、教えてはくれなかったね。

星を見ながら、ヒデちゃんのこと考えてたら、虚しくて虚しくて………寂しくて寂しくて………

1人は辛いよ。。。

綺麗なものを1人で見てると、いつもヒデちゃんに見せたか とったって思う。。。

一緒に見たかったよ。。。

もっと。

もっと。