昨日のももちゃん🍑

家に着くと、足元で歓迎のスリスリ〜、ころころ〜っと転がり、見上げてにゃ〜🐱

もう、かわゆくてかわゆくて💖

で、「また出かけるのよね〜」って言うと、キャットタワーに座り、「なんで？」って顔。(↑上の写メ)

ななちゃんとにこちゃんは、「フンッ！」って、怒ってるみたい💧

そりゃそうよね〜、たまにしか帰って来ないで、触りまくって、

「じゃ〜ね〜」って行っちゃうんだもん。。。

母ちゃんも寂しいのじゃ。。。

母ちゃんと言えば、実母。。

世間には、弱々しく弱者ぶる。

なのに、私の前では、強気。

そりゃ〜、親だし、先に生まれてるし、強気でもなんでもいい。

でもさ、何でも叔母や世間の目を意識した答えだから、「で、母の意思は？」

って聞くと、逆ギレ💧

結果上手くいかないと、誰かのせいにする。

それが、母。

年は取っても、お嬢様。

困ったことがあれば、私がなんとかする。面倒なことは私。(母の胸の内はこんなもんだろう。)

弟の前では、弱い母を演じてる気がする。

全く、大した女優だね。

兄弟たちは、母の女優ぶりは見抜いてる。

母をお嬢様？女優にしたのは、私だと💦

何でも先回りしてやっちゃうから、母のしもべなんだよ。

父に対してもそうだった。

甘やかしすぎだよ。

って、兄弟に言われた💧

良かれと思ったことが、、、今さらね〜どうにもならん。。。

しょぼ〜ん💧💧

私は、家族のお世話がかりだって。。

これ、爪とぎなんだけどね〜💦

チコおばあちゃんの昼間の定位置。

でも、日が当たると、暑くて逃げ出しちゃう。

この家、ぜーんぶ、チコおばあちゃんのもの。

気の向くまま、どこで寝ててもいいんだもんね。

今頃、思い出し、反省💧

この間、業者さんに申し訳ない事をした💧

建築関係の事で、実家地方の業者さんに見積もりを取った。

私の職業的に、あちこち聞いてリサーチして、ある程度価格がわかってる上での見積もり。

見積書を開いてみて、予想を上回ってて、思わず、

「高っ！ こっちの方が高いんだぁ〜」って、言ってしまった。

業者さん、憤慨したようで、すぐ帰ってしまった。

その後、内容を確認しようと電話したら、業者さんから断られたー💦

「安い業者に頼んだらいいですよ！」

えっ？こんな事で？

「高っ！」って一言で憤慨？怒り心頭？って思ったけど、

きっと、田舎の人は、高いなんて言わないんだろうなぁ。。。

調べてもらってた札幌の同業者さんに、報告したら、呆れられた💧

「田舎には、田舎のルールがあるんだなぁ〜。

そんな殿様商売してるから、大手に持ってかれるのになぁ。」

だって。。。

確かに、そうは思うけど、長く地元で商売してると、

プライドも高くなるし殿様にもなるよね。

きっと田舎では、新参者は反抗しても意見してもいけないんだろうね〜

暗黙のルールに従わなきゃ、田舎には住めないのかも？？

ちなみに価格は、札幌の2割増し。

次は、ちゃ〜んと言葉を選んで業者さん探そうっと(^^)

九州地方の皆さんは、大丈夫なのだろうか？

ニュースを見てると、聞いたことのある地名が出てくる。

地震の時や、前の大雨で川が氾濫した時の地名が、またまた………

前回の復旧も終わってないのに……

まだ、雨が降るみたいだし………

気の毒すぎます。。。

住み慣れた町を離れたくはないだろうなぁ。。

賃貸や借家なら、すぐ離れられるけど、持家で先祖代々だと無理だろうなぁ。

私でさえ、生まれ育ったこの実家を手放すのには、抵抗がある。

帰る家が無くなる。。。

親が居るとこが実家ではあるけれど、親が無くとも、実家は残したい。

でも、住まないと家は傷むし、だからと言って住み続ける訳にもいかないしね。。

チコおばあちゃんが元気なうちは、住み続けるけど、その先よね〜💦

難しい……難題。。。

まっ、チコおばあちゃんと私が元気なうちはこの家を守って、

その先は、どうにかなるさ〜！

住むとなったら、まずは家の修理をしようかな。。

父は、入浴中に、浴槽の中で亡くなってたのを私が発見。

父のお気に入りのお風呂で…

お風呂に窓があり、浴槽が深く、大きなお風呂。

父は、昔から旅行や仕事でホテルに泊まるたび、

帰って来ると「ユニットバスが嫌い！うちのお風呂が一番！」

が、口癖だった。。。

うちのお風呂に何かがあるわけではないけど、

父の最期のあの光景、残像が残ってるので、家のお風呂に入れない。

顔を見せず、肩と後頭部しか見せなかったのは、

私が最初に発見すると思って、最期の優しさ？

今は、毎日、あちこちの温泉や銭湯に行ってるの。

父が残してくれたお金で、思い切って、お風呂と水廻りとリフォームしちゃおうかな〜

「無駄遣いだー」って誰も反対はしないだろうなぁ。。。

いつも、何か相談があって、兄弟に言うと、

「いいよ、いいよ。姉ちゃんの好きなようにしな〜」って、

有り難い兄弟なのか……

一応、相談してみよう。