どこに行ったら逢えるのかな?

死別 彼との思い出日記
ジェットコースターのような時間を共有し、最期は。。。

大人の対応できてるよね???

今日も1日中、雨降りの札幌。

寒い1日だったねぇ〜。


弟と姪が来たよ。

弟とは仕事の話があり、あちこち行ったり来たり打合せ。

ちょっと、今は、兄弟で正念場。

明日からは、ちょっと忙しく動かねばいけないんだよね。

いろんな意味で、頑張らねばいけない時。

もし、コケたら大変…頑張るよ。


そう、ヒデちゃんに逢う時のために…

胸張って逢うために…頑張る!



本音は、何にも頑張れない…どうでもいい。

体が生きてるだけで、心は死んでる。


でもさ、

でもね、

自分の為ではなく、

カワイイ弟の為に、私がやらなくては!

誰かの為に、生きてる。

今は、弟の為に。


今は、これでいいよね?

生きてく理由が出来たってだけで、前を向けるんだ。



毎日の浮き沈みが、激しすぎて、自分でも自分を受け止められない。

心のバランスが取れないけど、、、

人前では、大人の対応が出来てるよね?


ヒデちゃんから見て、どうかな?

「まぁまぁかな〜」って言ってくれてるよね?

ヒデちゃんが、褒めてくれないから、毎日、不安だよ。

たまにでいいから、褒めてよ。


「キンちゃん頑張ってるね!」って、言ってよ。

私がヒデちゃんを守らなきゃ!

1日、雨の札幌。

ドシャ降りになったり、雷も鳴ってた。


でも、私は車庫内で仕事。

寒かったなぁ。。。


ヒデちゃんは寒くないのかな?

北大にいるころ、よく寒い寒いって言ってたよね。

北大は古い病院だから、仕方ないんだよね。。

病院着だけだと寒いから、私のフリースやカーディガンを着てくれてたね。


あの頃さ、ヒデちゃんの記憶があやふやな時期だったけど、

病棟が変わるとき、私に電話くれたんだったね。

家の電話に…留守電にメッセージ残してくれたよね。

管を付けて、看護師さんに車イスを押してもらい、公衆電話まで。

声も出ないのにさ、小さく息を吐くように、ゆっくりとメッセージ残してくれてさ。


その姿を想像しただけで、嬉しかったんだよ。

だって、生きてるから出来ることなんだもん。。


そのメッセージ聞いて、すぐ病院に逢いに行ってさ、

ヒデちゃん、待っててくれたんだよね。

私を。。。


彼氏彼女の関係ではなく、私が、私がこの人を守らなきゃ!

ヒデちゃんを守らなきゃって。。。。

思った瞬間だったよ。




守れなかったけど。。。

あなたの今を知りたい。。。

今日は、ヒデちゃんが消えちゃって、丸11ヶ月。

早いなぁ。。。

でも、1日が1日が長く感じる。


レイちゃんと、ヒデちゃんの分身くんに逢いに行ったけど、ヒデちゃんの気配はなし。


お仏壇の扉は開いてたね。

ヒデちゃんの家族が来た形跡もなく、先月、私と親友君がお供えしたものが、そのまま。

ん〜やっぱりね。。。

って思うのと同時に、ヒデちゃんがかわいそう。。。って気持ち。


可哀想じゃないよって、言ってる気もするんだよ。

だってさ、そこにあるのは、分身だけ。

魂は、あちこち飛んでってるよ。って言ってる気もするしね。

親友くんだったり、実母の側だったり、大好きなお父さんだったりね。


逢えてるならいいけどね。

ん?

見えてるならいいけどね。。。




ヒデちゃんの今が知りたいよ。


あなたの今は、どこで、何をしてるの?


あなたの今は、どこで、何を考えてるの?


あなたを知りたい。。。