新聞に載ってたのを、写メった！

朝陽に映る…これって、何者？？？

何だか、うわぁ〜スゴイ！飛んでる〜カッコいい！って思ったけど、何者かな？

私も、この小動物になりたい！

飛んで、跳ねて、明るい大空で自由になりたい！

この世は、暗いよ。

明るいとこがない。

未来がない。

ただ生きてるけど、心の空洞が、日に日に大きくなるし、夢も希望もない。

病気で生きたいのに、生きれない人の事を思えば、本当に申し訳ない。

ヒデちゃんのように、生きたかったであろう人生を、突然喪う人にも申し訳ない。

でも、遺された人には、この世は地獄。

生きてはいるけど、心は死んでる。

愛するものを喪うってことは、経験した人にしかわからない。

また違う誰か…って思うけど、無理だろうなぁ。

ヒデちゃん、寂しがるから。。。

ヒデちゃんのことを忘れる日が来たら…？

来ないだろうな〜。。。

だって、あたし、今、1番、ヒデちゃんのこと大好きだから。。。片想い中。。。

日に日に、大好きが大きくなってるよ。

何もかも、そのままで、私だけが消えたい。。

消えたら、地獄しか待ってないんだった。。。

地獄、バンザイだーーー！！！

地獄行きが決定したら、もう何も怖くない！

ヒデちゃんがいなくなってから、怖いものも嫌なことも、何にも感じない。

前は、幽霊が怖い…

今はヒデちゃんなら、大歓迎！

低霊なら、跳ね返す！

悪霊なら、連れてって！

もう、壊れすぎ？

心は崩壊してるね。

自分なんて、どうでもいい。

病気も怪我も、痛いのが一瞬なら、この体をあげる。

でも、今の仕事を投げ出すことはできない。

自営業だから、引き継ぎのしようがない。。

せめて、甥っ子が大学を卒業する時に、引き継ぎをしたい。

この仕事が嫌だと言われたら、廃業かな。。。

地盤は出来てる仕事だから、生活には困らないはず。。。今のところは。

甥っ子の卒業の頃には、世の中の情勢が変わってるはずだから、その時、

甥っ子が決めればいい。

選択肢の1つとして。。

両親のことも、これから先、どうなることやら。。。

まだまだ、元気な両親だけど、この先は、私が先に逝っちゃうかもしれないしね。

ヒデちゃんに逢いたい逢いたいが、募れば募るほど、私の心が壊れてく。

今日は、生きてることがツライ。

見るもの、出会うもの、全てがおかしい。。

イライラが爆発しそう。。。

だから、メールして誤魔化してるんだけど、

文字にしてみると、本当に壊れてるのがよくわかる。

私、やっぱり壊れてるね。

私が地獄に行くってことは、２度とヒデちゃんに逢えないってことだよね。

もういいや！

ヒデちゃんに逢えなくても！

だって、ヒデちゃん、逢いに来てくれないんだもん！

なんで、夢に出てこないんだろうって、、、

きっと、私がこんなヤサグレ女だからでしょ！

こんな女にしたのは、ヒデちゃんだからね！！！

今日、こんな書を見た。

なんだか…「命」？

どう捉えたらいいんだろう。。？

今の私の気持ちが、カスカスだからか…

命って脆いんだろうなぁ〜

脆いよね〜

って、思いながら見てしまった。。。

「命」って、何だろう？

この人の書は、力強くて、勇ましいんだろうけど、

私の心には、響かなかった……ごめんなさい。。。

命のもろさを知ってしまうと、力強い字は偽善と思ってしまった。

私、心が病んでるのか？

口に出さないだけで、心の中は「毒」だらけ。。。

いつも、

「何で、ヒデちゃんがいないの？」

「あの人が元気で、なんでヒデちゃんがいないの？」

「あんな人が生きてけるのに、ヒデちゃんがいないの？」

人と比べちゃいけないのに、いつも、いつも思ってしまう。

私、こんなんじゃ、地獄行き決定だね。。。