想い出なんかいらない!
昨日は月命日。
ヒデちゃんの分身君がいる洞爺湖へ、親友君と一緒に行ってきた。
ヒデちゃんの話をしながら、まるで、ヒデちゃんがここにいるような感じで話してた。
一人ぼっちじゃないよ。
親友君と私は、ヒデちゃんが繋いだ縁だからね。
本当はヒデちゃんがここにいないとダメなんだよ。
あの時?
この時?
分岐点がたくさんあったはずなのに、、、
なぜ、1番信用してはいけない、あの社長の元にいたの?
親友君も私も、あんなに言ったのに。。。
って、ヒデちゃんいないから、二人で想像しながらの会話。
「今まで中途半端だったから、今回は、この社長のとこで、やり通したい。」
って、言ってたけど、親友君も私も、その言葉を信じてない。
本当は違ってたんじゃない?
ヒデちゃんが、少しだけ勇気を持って、環境を変えてたら、違ってたはず。
これも、タラレバなんだけどね。。。
親友君と、ヒデちゃんがいたら…って、話ばっかりしてたよ。
ヒデちゃん、逢いたいよ。
想い出なんかいらないよ。
目の前にヒデちゃんがいたら、何もいらない。